車検 枚方 関本モータース

一生懸命な車検でリピーター様急増中。関本モータースのブログです。
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タイヤ交換の目安
 
『タイヤの交換時期はどうすれば分かりますか』という質問を
特に女性の方から聞かれることがあります。
なので今回はタイヤ交換の目安についてお知らせしたいと思います。
下の写真はスターレットのタイヤを外したものです。

2012050110190000.jpg

タイヤの側面をアップした写真です。
ホイールの下側に亀裂があるのがお分かりいただけると思います。
タイヤの側面は、薄くて弱いのでこのような亀裂があれば危険で
バーストする恐れがあるので交換時期です。

2012050110230000.jpg

タイヤの接地面の左がビフォー右がアフターです。
溝の少し高くなっているところが『スリップサイン』といってこの部分が
1.6mm高くなってこの『スリップサイン』がフラットになりかけているなら
交換時期といえます。
左側は、溝が2mm位しかなくフラットになりかけているのに対して、
左は新品で7mm溝があります。
こうして比べてみると、一目瞭然ですね-。
最近のタイヤは、「エコタイヤ」が主流になってきて、転がり抵抗を小さくして
燃費を良くするとともに、制動力も維持しなければ、ブレーキの効きが悪くなってしまうので、
高度な技術が求められています。
タイヤは私たちの命を運んでいるといっても過言ではないので、
予算もかかりますが、できれば早めに交換したいものです。



2012050110210000.jpg    2012050112120000.jpg
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軽トラックのクラッチ交換です。

 H9年式スクラムトラックのクラッチのすべりがひどく、クラッチキットの
交換になりました。
プロペラシャフトを外し、MTをMTジャッキで支えて、
降ろします。


2012022217490000.jpg




ミッションを外すと、このようにクラッチカバーが現れます。



2012022217530000.jpg

下から、クラッチカバー、クラッチディスク、
レリーズベアリング、クランクシャフトオイルシールです。
(左側 新品。 右側 外した部品。)

2012022218020000.jpg

              
クラッチディスク、左が新品、右が古い部品です。
新品はディスク版に溝がありますが、右側の部品は溝がなくなって、
つるつるになっているのが、お分かりいただけるでしょうか?
それだけクラッチが磨耗して、すべりを生じさせているのです。

               
2012022218040001.jpg 2012022218040002.jpg



最近の乗用車はほとんどがAT車になっているので、
クラッチの交換が少なくなりました。
MT車の場合は、半クラッチをできるだけ使わないようにすると
クラッチディスクの磨耗の仕方が変わってきます。
セカンドギアで半クラッチするより、ローギアでクラッチを離して
やったほうがクラッチの磨耗は抑えられます。
早い人なら20000kmでクラッチ交換になりますが、遅い人なら
100000km以上交換しなくても大丈夫な場合があります。























| - | 11:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
ブレーキフルードの交換です。
今回はブレーキフルードの交換方法とその大切さについて
お知らせします。

車に乗ってブレーキを踏むたびに摩擦熱が生じ、ブレーキフルードが
かなりの高温に達します。

それを繰り返していくうちに、ブレーキフルードは汚れ、エア噛みしたり、
水分を含んでブレーキの効き具合に影響を及ぼす恐れがあります。
ブレーキを踏み続けていると、ブレーキの効きが悪くなったり、効かなくなったり
することがありますが、その現象が起こりやすくなるわけです。

さて、ブレーキフルードの交換は、足でブレーキペダルを踏んで押し出す
方法と、機械を使ってする方法があります。
前者の方法だとエア噛みする危険がありますが、機械を使えば確実にエア抜き
ができます。
我社の場合は、写真にある「ブレーキブリーダー」というブレーキフルード交換
専用の機器で行ないます。
             

2012020910050000.jpg          

メーカーや車種によってブレーキタンクの口の大きさが
異なるので、たくさんのアダプターがあるのをご覧
いただけると思います。


 2012020910060000.jpg



これはH17年式のキューブのブレーキタンクです。
最初にブレーキタンクのブレーキフルードをブリーダー
で吸い取って、新しいブレーキフルードを足してから
ブレーキタンクの口に合うアダプターを取り付け,
しっかり固定し、ホースをつなぎスイッチをオンにすると、
新しいブレーキフルードが上から圧送されて古い
ブレーキフルードを押し出してエアや水分をなくす、
という仕組みです。



2012020910060001.jpg


あとは、四輪のブレーキホースのコックを
開いて古いブレーキフルードを回収するので、
当然タイヤを外さなければブレーキフルードの
交換はできません。



          前輪                      後輪              
2012020910070000.jpg        2012020910090000.jpg

この「ブレーキブリーダー」を使うと一人でも完全にエア抜きを行なえるので、
安心で安全です。

さて、ブレーキフルードがどれほど汚れているか、下の写真で確認できるでしょうか?


2012020910180000.jpg


左が交換した古いブレーキフルード、右が新しいフルードです。

主婦の皆さんなら、てんぷらを揚げることがおありと思いますが、
てんぷらを揚げた後の油は黒くなっていますよね。
黒いてんぷら油でてんぷらを揚げても美味しくないですし、
体にも良くありません。
ブレーキフルードの場合もそれと同じ原理になります。
ブレーキフルードが汚れれば汚れるほど、沸点が下がり、エア噛みを
しやすくなって、ブレーキの効き具合に影響が及びます。


これで車検時になぜブレーキフルードの交換をする必要があるか、
お分かりいただければ幸いです。                     
   

























                              
| - | 09:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
クラウンの永久抹消登録


H2年式のクラウンスーパーチャージャーが永久抹消
されることになりました。
もう22年経過しているとはいえ、まだまだエンジンも
快調ですが、ユーザーさんの目や耳も悪くなって
家族から乗るのを反対されてやむなく手放されました。
愛着もあってまだまだ乗りたそうなユーザーさんが
印象的でした。

2012020116460000.jpg


この大きなテールのクラウンもだんだん街中で見なくなってきました。
内装も綺麗にされて乗っておられましたが、健康上の
理由なら仕方ないとは思いますが、22年間ご苦労さんと
言ってあげたいですね。


2012020116460001.jpg

日ごろのユーザーさんのちょっとしたメンテナンスで愛車の寿命も
ぜんぜん変わってきます。
定期点検の実施、オイル類、水周りの定期的な交換等をきちんとしていけば、
車の寿命も延びてきます。
人間もまったくそれと同じではないでしょうか。
と言いながら、去年は定期健診に行かなかったので、今年は定期健診に
行って、体のメンテナンスも怠らないようにしないといけません。
皆様も今年はかなり寒いので、風邪などひかれないようにくれぐれも
注意してくださいね。


















| - | 16:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
オプティのカムボルト・ラジエターホース・ジョイント交換
 
タイミングベルト・ウォーターポンプ交換のため、入庫した
H9年式のオプティです。

2012012711110000.jpg

クランクシール・カムシャフトオイルシールも一緒に
交換ですが、カムシャフトボルトも一緒に交換した方が
写真にあるようにボルトにオイル漏れの加工が
施されているので安心です。(左・新品、右・取り外した部品)
タイミングベルト・ウォーターポンプの交換の説明は
今回割愛させて頂きます。


2012012614360000.jpg


作業を進めていくうちに、反対側のエアークリーナー
の下にあるラジエターホースとジョイント部からクーラント
の漏れがあることを発見しました。
この位の年式のダイハツの軽自動車にはジョイント部分が
プラスチックが使われているので、それが折れたり、そこから
漏れたりするケースがあります。


2012012711260000.jpg

これは大変、ということでユーザーさんに連絡して
ジョイント周りのホースとジョイント、サーモスタット
の交換を追加することになりました。

2012012711360000.jpg


今は、ジョイント部分はプラスチックではなく、真鍮のようなものに
材質が変わっているので、長持ちすると思います。
サーモスタットも交換し、クーラントの漏れていたミッションの上の
所も清掃してもう少しで完成です。

2012012716080000.jpg

ラジエターホース6本、ジョイント2本、バンド1本、サーモスタット
交換で完成です。暖機運転でサーモスタットも正常に作動しました。
これで、タイミングベルト、ウォーターポンプ、クランクシャフト
オイルシール、カムシャフトオイルシール、プラグも交換して
この部分は安心です。

年数が経過していたり、多走行の車は、時々ボンネットを開けて
いただき、オイルやクーラントの漏れがないかを確認されるよう
お薦めします。



























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